筋トレと読書をこよなく愛する男のブログ

こんにちは。こんばんは。筋トレと読書をこよなく愛する男、名はプロティンです。主に筋トレの方法と本を読んで知識提供をしてます。

ウォーレン・ハーディング効果とは?

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ウォーレンハーディング効果とはハンサムに見える人物のほうが好感をもたれるという不公平な事実のことを言います。

そもそも外見とはかなり重要な要素で周りに大きな影響を与えます。例えば、身長が165センチ以下の人は背が高い人より能力が低く評価されがちだと言われています。これは面接等で面接官に無意識に影響されていることがあります。

私たちは「背の高い人が低い人よりも力が強く、有能で忍耐力があり魅力的だ」とどこかで思ってしまいがちです。

実は銀行口座から証明されていて、2004年にミュンヘン大学が行った調査では、身長が1センチ高くなるごとに、月給が平均で0.6%多いことが分かりました。

また、もう一つの調査では、どんなふうに人を紹介するかによって、その人の身長の高さの印象が変わり、何かの専門家や第1人者として紹介されると背が高いと思われることが分かっています。

 

大学生のグループの前である人物を様々な肩書の持ち主や教授として紹介しました。最先端の科学者や助手、講師としても紹介したところ、紹介された人物の地位が高ければ高いほど学生たちから身長が高いと思われました。

 

また、西欧諸国ではひげをきれいに剃った男性の方が、ひげを生やした男性よりも信用できると思われるようです。

 

裁判にいたってもハンサムな男性は魅力的でない男性よりも軽い刑を下されます。これと似た事例はロバート・B・チャルディーニ著の影響力の武器でも紹介されています。

 

確かに綺麗な女性の方が多少知的に見えたり、性格がよさそうに見えます。実際は美女の方が性格がきついかたが多いと言われていますが。

それくらい外見は大切だということがわかります。例え、イケメンや美女でなくても、外見(服装、髪形、肌)を整えれば、好感をもてることでしょう。自分を変えるには外見から変えていくのがいいと思います。

 

今回はウォーレン・ハーディング効果の紹介でした。いやー、心理学や面白いですね。

 

参考文献

心を上手に操作する方法‐トルステン・ハーフェナー